本文ショートカット メインメニューのショートカット

ニュース·イベント

  • Home
  • ニュース
  • ニュース·イベント
大邱・軍威郡、グローバルスマート農業バレー造成事業を開始
作成日
2023.10.31
ヒット
95


 


大邱市と軍威郡が協力して「グローバルスマート農業バレー」造成事業を開始する。

郡によると、大邱市の5大未来産業と軍威郡の農業融合複合を通じ、先端農業の中心地を狙う今回の事業の期間は来年から2028年までで、総事業費は4,400億ウォンだと31日に明らかにした。

主な事業内容は、デジタル農産業革新ハブの造成、ABBファーム産業団地と野地デジタルファーム営農団地の構築、機能性農産物ABBファーム生産団地の造成、農村型RE 100炭素中立(カーボンニュートラル)都市の造成などだ。

郡は大邱市と協力して、「グローバルスマート農業バレー」に変身して地方消滅の危機を乗り越え、世界的な農業革新地域に飛躍する計画だ。

この事業のビジョン発表式は11月10日、慶北大学のエコ農業研究センターで開かれる。

大邱市、軍威郡、慶北大学、農企業など農業関連主要機関の代表と地域住民など約200人が参加する。

キム・ジンヨル軍威郡守は、「軍威郡は大邱市と共に未来の空港都市として出発する計画」とし、「伝統農業から先端農産業への転換のための果敢な政策を策定し、軍威郡と大邱市、韓国のK-農業の未来を一緒に設計していきたい」と述べた。

原文記事
出所:ニューシース(2023.10.31)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。