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（大邱=聯合ニュース）キム・ヨンミン記者=大邱創造経済革新センターによると、優れたアイデアや技術を保有する創業企業をサポートするため、大邱C-Labアクセラレーティング16期参加企業を募集することを12日に明らかにした。

「大邱C-Lab」は、サムスン電子の社内ベンチャープログラムである「C-Lab」のノウハウを大邱創造経済革新センターに伝授し、成長可能性の高いスタートアップを支援するプログラムで、大邱市とサムスン電子が協力し運営している。

地域・分野の制限なく、創業7年以内の法人企業であれば、今月23日までに大邱創業ハブ（DASH）を通じて申請することができる。

15社を選定して事業化支援金最大4千万ウォン、スタートアップオーフィス、サムスン電子の専門家のメンタリング、企業カスタマイズアクセラレーティングなどを支援する。

優秀企業を対象に「サムスン電子C-Lab Outside大邱」プログラムへの参加も手配する。

大邱創造経済革新センターのイ・ハンギョク所長は、「この10年で大邱C-Labを経た企業が注目すべき成果を出している」と説明し、「優秀な創業企業の積極的な参加を期待している」と述べた。

yongmin@yna.co.kr

原文記事
出所：聯合ニュース(2024.2.12)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。