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大邱市、知能型半導体開発支援センター開所 「ファブレス企業育成」
作成日
2025.01.31
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(大邱=聯合ニュース)ユン・グァンシク記者=大邱市によると、来月、大邱市庁に「知能型半導体開発支援センター」を開設することを30日に明らかにした。

市は昨年5月、産業通商資源部の「知能型半導体開発・実証支援事業」の公募に選定され、4年にわたって計189億4千万ウォンを投入する。

知能型半導体開発支援センターは、企業入居空間、設計支援環境の造成、人材育成及び試作品製作支援で、地域ファブレス(fabless・半導体設計専門会社)産業育成の拠点として機能する予定だ。

慶北大学の産学協力団は、事業主管機関として半導体開発、商用化及び市場進出を支援する計画だ。

韓国ファブレス産業協会は、半導体試作品製作、半導体設計専門教育、技術支援などを担当する。

大邱市のチェ・ウンベク未来革新成長室長は、「市と産学協力を通じて、システム半導体産業で重心的な役割を果たすファブレス企業を集中的に育成し、大邱が未来半導体時代をリードする重要地域に跳躍できるように努力したい」と述べた。

psik@yna.co.kr

原文記事
出所:聯合ニュース(2025.1.30)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。