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（大邱=聯合ニュース）キム・ヨンミン記者=大邱商工会議所によると、来月10日まで2025年K-グローバル競争力向上支援事業参加者を募集することを13日に明らかにした。

同事業は、大邱市と大邱商工会議所が展開し、地域の中小企業とスタートアップが対象となる。

グローバル電子商取引（EC）プラットフォームであるアリババ・ドットコムとアマゾンドットコムを活用し、内需企業の海外販路開拓、輸出市場への進出をサポートする。

アリババドットコム活用支援事業は、年会費の90%を支援し、ストア入店から詳細な運営スキルまでオーダーメイドで教育する。

アマゾンドットコムは、入店を希望する新規企業を対象にアカウントの作成、商品登録、物流など基礎理論と実習を並行して教育し、80万ウォン限度で初期出店費用も支援する。

アマゾンドットコムアカウントが既にある企業には広告費（400万ウォン限度）を支援する。

詳細は大邱商工会議所のホームページ（www.dcci.or.kr）の事業公告を参照するか、研究開発支援チーム（☎053-222-3085）で確認できる。

yongmin@yna.co.kr

原文記事
出所：聯合ニュース(2025.3.13)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。