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（大邱=聯合ニュース）キム・ヨンミン記者=大邱デジタル革新振興院（DIP）によると、慶北大学データ融合研究院と地域デジタル教育普及のための業務協約を締結したことを9日に明らかにした。

両側は、デジタル産業関連教育普及のための情報交流、教育施設情報の共有および活用、地域の青年就職のための協力などを約束した。

特に、DIPは寿城アルファシティ内のデジタル教育空間であるSW産学キャンパス「コード・アルファ」施設を共有し、青少年のデジタル能力強化と雇用連携を積極的に支援する方針だ。

慶北大学は、雇用労働部の「Kデジタルトレーニング」事業を運営しながら、地域の青年たちにデジタル分野の職業訓練の機会などを提供する計画だ。

DIPのミン・ジョンギギョンDIP院長は「両機関の専門性を基に、地域の青年に良質なデジタル教育の機会を提供できるよう積極的にサポートする計画」と述べた。

yongmin@yna.co.kr

原文記事
出所：聯合ニュース(2025.4.9)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。