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L&F、LFP正極材工場を竣工…今年第3四半期末に本格量産
作成日
2026.05.20
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(ソウル=聯合ニュース) カン・テウ記者 = L&Fは18日、リン酸鉄リチウム(LFP)正極材を専門とする子会社L&Fプラスの工場を竣工し、今年第3四半期末から本格的な量産に突入すると明らかにした。
これにより、高密度第3世代(PD 2.50g/cc以上)LFP技術に基づく国産サプライチェーンの構築を本格化させる計画だ。
L&Fプラスは、L&FのLFP正極材の生産と販売を専任する100%子会社だ。
今回竣工した工場は、大邱(テグ)達城(タルソン)郡求智(クジ)面国家産業団地第2段階の敷地内に、約10万㎡(3万坪)の規模で造成された。昨年8月の着工を経て今月完工し、総6万トン規模を基準に3,382億ウォンが投入される予定だ。
L&Fは今年第3四半期末に年間3万トン規模のLFP正極材の量産を開始し、北米向けエネルギー貯蔵装置(ESS)向けの中長期的な物量確保に合わせて、来年上半期までに年間計6万トン規模の生産体制を段階的に構築する方針だ。
L&Fのホ・ジェホン代表取締役は、「L&Fプラス工場の竣工は、ハイニッケル中心の既存事業とLFP新規事業が共に成長する正極材のツートラック体制の始まりを意味する」とし、「本業の堅調な売上回復傾向を基盤に、LFPという新たな成長軸を加え、電気自動車(EV)とESSを網羅するグローバル電池素材市場の中核パートナーへと飛躍していく」と述べた。
burning@yna.co.kr
原文記事
出所:聯合ニュース(2026.05.18.)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。