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大邱、医療機器関連製品の輸出が目立つ
作成日
2011.03.30
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402
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聯合ニュースによると、

大邱・慶北地域の医療機器関連製品が相次いで目覚しい輸出実績をあげ、注目を集めている。

大邱テクノパークが22日に明らかにしたところによると、(株)ミナン・オプティックスなど医療機器関連12社が17日から20日までCOEXで開催された第27回国際医療機器・病院設備展示会に参加し、輸出契約370万ドル、輸出相談1380万ドルなどの成果をあげた。

この12社は米国、日本、中国、ドイツなど32カ国の1026社が参加した同展示会で大邱・慶北共同館を設置し、海外バイヤーを対象に共同マーケティングを繰り広げた。

大邱テクノパークがIT融合・複合医療機器産業生態系支援事業の一環として設置した大邱・慶北共同館は、中小企業独自の新市場開拓が厳しいなか、海外バイヤーを誘引することに一役を担った。

これに先立ち、先月23日から28日まで米国最大の歯科関連展示会「LMT lab day in Chicago 2011」に参加した地域の歯科関連5社が初めて、契約推進15万ドル、相談推進90万ドルの実績をあげた。

関係者は、「技術力を有してもマーケティングなどで苦労していた企業が共同マーケティングを通じて新市場開拓に拍車がかかっている」と述べた。

記事原文

出所:聯合ニュース(2011.03.22)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。