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大邱融合技術研究センター、10日起工
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作成日
2012.05.09
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387
聯合ニュースによると、
大邱地域の医療機器とグリーンエネルギー研究における中核となる韓国機械研究院の大邱融合技術研究センターがテクノポリス産業団地に建てられる。
大邱市と韓国機械研究院は9日、大邱達城郡瑜伽面テクノポリス産業団地で10日午後、大邱融合技術研究センターの建設起工式を行うことを明らかにした。
大邱融合技術センターは総事業費344億ウォン、敷地33000平方メートル、延べ面積約12000平方メートル、地下1階・地上4階の規模で、来年8月に完工予定。
大邱融合技術センターは昨年1月に開院し、大邱テクノパーク融合R&Dセンターを臨時事務室として使用してきた。
同研究センターは医療用ロボット・診断機器の技術開発と太陽光・燃料電池・LED(発効ダイオード)の研究開発に特化して運営される予定。出所:聯合ニュース(2012.05.09)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。