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大邱慶北経済庁、国内外から30社の企業誘致を目指す
作成日
2013.01.22
ヒット
415
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聨合ニュースによると、

大邱慶北経済自由区域庁(DGFEZ)21日、今年の投資誘致目標を海外企業8社から13千万ドル、国内企業22社から1140億ウォンに定めたと明らかにした。

そのため、選択と集中でオーダーメード型の誘致活動を展開していく。

まず、海外の会社説明会(IR)計画を立てる際に投資可能や企業の特徴などを集中的に把握し、地域の優秀な投資環境をアピールすることで実際の投資を誘致する計画。

投資可能性の高いドイツと日本などを中心に集中的な誘致活動を展開する。

10月に大邱で開催される世界エネルギー会議と9月のイスタンブル-慶州世界文化エキスポに参加する企業を対象にした事前IRを行い、会議でその企業と投資誘致交渉を行う方針。

大規模の海外博覧会や展示会には大邱市や慶北道と共同の投資誘致団を派遣し、誘致活動の効果を引き上げる。

海外の有名コンサルタント機関、駐韓外国商工会議所などと協力チャンネルを構築し、優秀な潜在投資企業を発掘する。

国内企業に対するインセンティブや経済自由区域の段階的な開発許容、国費支援による基盤施設の改善などで投資誘致の環境も改善していく。

チェ庁長は「DGFEZ2008年の設立以降、海外企業から2億ドル、国内企業や研究機関などから21千億ウォンの投資をそれぞれ誘致した」とし、「経済区域庁を地域経済を支える柱にしていく」と協調した。

原文記事

出所:聨合ニュース(2013.01.21)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。