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大邱地域、来年2兆9千億ウォン以上の国費確保
作成日
2013.09.27
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大邱市は26日、「国費確保に努力した結果、来年度政府予算案に26331億ウォンを反映した」と明らかにした。

それと別途で、革新都市の終盤工事などに必要な3千億ウォンの投資予算も確保した。

政府予算案に反映した主な事業は、水産業クラスター構築前段階の水産業育成企業ネットワーク構築(3億ウォン)、「世界水フォーラム2015」開催施設の補強(35億ウォン)など。

世界水産業の先取り、海外市場の進出などに向けた水産業クラスターの構築は、2017年まで3,200億ウォンの国費が投資される大規模国策事業。

先端医療複合団地造成(192億ウォン)、国家心臓センターの設立関連研究(2億ウォン)、先端医療機器開発支援センター及び新薬開発支援センター研究開発費(50億ウォン)なども盛り込まれている。

また、ロボット産業クラスター構築(186億ウォン)、韓国ロボット産業振興院建設(80億ウォン)SW融合技術高度化事業(124億ウォン)などもある。

SOC事業には都市鉄道3号線建設(1,421億ウォン)、テクノポリス進入道路建設(395億ウォン)、国道5号線道路拡張(110億ウォン)、東大邱駅高架橋拡張(476億ウォン)、都市鉄道1号線延長(250億ウォン)などがある。

大邱市のキム・ボムイル市長は、「政府予算案に反映できなかった事業は地域の国会議員と緊密に協力し、国会の予算審議で反映できるように最善を尽くす」と話した。

原文記事

出所:聨合ニュース(2013.09.26)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。