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(大邱=聨合ニュース) キム・ヒョジュン記者＝大邱慶北経済自由区域庁(DGFEZ)は24日、来年3月にDGFEZでドイツのニュルンベルク商工会議所と大規模の投資商談会を行うことを明らかにした。

ドイツのバイエルン州政府庁舎で23日、DGFEZ投資誘致本部のパク・キウォン本部長、ニュルンベルク商工会議所の所長などが集まってこのように合意した。

3月にニュルンベルク商工会議所と投資協力了解覚書を締結したことを受けた後続措置となる。

その後、パク本部長はニュルンベルクにある部品素材メーカーや自動車部品メーカー、建設・機械メーカーなどを

訪れて投資商談会議への参加を提案し、大邱・慶北地域の優秀な投資環境について説明した。

パク本部長は、「ドイツ企業は、優れた技術力で輸出を牽引している大邱・慶北地域の自動車・機械部品メーカーとの提携法人の設立などを考慮している」とし、「投資が行われると、ドイツの強小企業と大邱地域企業が互いに相乗効果を得られると見られる」と話した。

kimhj@yna.co.kr

原文記事

出所：聨合ニュース(2013.10.24)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。