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韓国・大邱に滞留型医療観光団地造成へ 7月着工
原文記事
出所:聨合ニュース(2014.2.14)
作成日
2014.02.14
ヒット
379
聨合ニュースによると、
【大邱聯合ニュース】韓国政府は14日、第65回経済自由区域委員会を開き、大邱・慶北経済自由区域の寿城医療地区開発の活性化に向けた開発計画変更案を審議、議決した。
変更案によると、大邱・寿城医療地区が海外患者の誘致、診療、治療を行う「滞留型医療観光団地」として造成される。
政府は同医療地区を専門病院と連携した医療観光団地として造成し、ソフトウエア融合産業クラスター、半導体メモリー集積団地、スマートセンサー融合産業などの産業施設も拡充する計画。
同医療地区は7月に着工し2017年12月に完工予定で、事業費は総額6334億ウォン(約606億円)。
hjc@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
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出所:聨合ニュース(2014.2.14)