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大田と光州・全南、SW融合クラスターに新規選定
作成日
2016.04.28
ヒット
326

未来創造科学部は27日、大田と光州・全羅南道がソフトウェア(SW)融合クラスターに新規選定されたと明らかにした。

SW融合クラスターは、SW中心社会とK-ICT戦略の拡大を図る重要事業だ。同事業に選定されれば年間20億ウォンずつ、最大5年間で計100億ウォンの支援を受けることができる。2017年まで、10ヶ所(現在8ヶ所)に拡大する予定だ。

大田は竹洞地区を含む大徳研究団地と大徳テクノバレーを結ぶ産業革新クラスターを提案した。

SW中心の先端国防産業育成を通じたクラスターエコシステム作りを事業モデルとしてまとめている。

光州市と全羅南道は共同でピッカラム革新都市を中核拠点とし、全羅南道西部圏(木浦・霊岩圏)・東部圏(順天・麗水・光陽圏)、光州圏(松岩・先端産業団地)をクラスターの範囲として提案した。

エネルギーインフラと革新都市に移転した公共機関を連携・活用する、エネルギー新産業SW融合クラスターの構築を掲げている。


原文記事
出所:ニューシース(2016.04.27)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。