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大田市、ゲーム産業を本格的に育成…3年間で120億ウォン投入へ
作成日
2016.05.19
ヒット
307

聨合ニュースによると、


【大田聯合ニュース】チョン・チャンウク記者=大田市と大田情報文化産業振興院は9日、今年から3年間にわたって毎年国・市費40億ウォンずつ、計120億ウォンを投入し、ゲーム産業を本格的に育成すると明らかにした。

大田市はまず、地域のゲーム会社を対象に「2016年成長型市場創出ゲームコンテンツ制作支援事業」を実施する。

市場成長型ゲームと市場創出型シミュレーションゲームに分けて総事業費の最大80%まで支援し、特にVRゲームの場合は次世代ゲーム育成を目指し、最大3億ウォンまで事業費を補助する計画だ。

また、今年6月からは大田情報文化産業振興院CTセンター内に大田グローバルゲームセンターとゲームテストベッドを構築して、地域の優秀ゲーム会社を集積化するとともに、ゲームアイデアの発掘・ゲームの製作支援・マーケティングとグローバル市場進出の支援に至るまで、各成長段階に応じた支援システムを運営し、ゲーム会社の成長を通じた地域のゲーム産業育成に力を入れるという。

jchu2000@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2016.05.09)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。