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大田科学技術大学、特性化育成事業の中間評価で「非常に優秀」
作成日
2016.06.30
ヒット
336



大田科学技術大学は16日、教育部と韓国研究財団による「特性化専門大学育成(SCK)事業」の中間評価で、最高ランクの「非常に優秀」を獲得したと明らかにした。

同大学はNCS(国家職務能力標準)基盤の教育課程再編・運営や定員削減、関連系列の集中育成に向けた大学体制再編などで特性化能力強化に取り組んできた。

また、独自のプログラムとして「ヘチョン品性プロジェクト」、「学期制現場実習の運営」などを持続的に実施し、高い評価を得た。

大田科学技術大学は2014年競争が最も激しかった複合産業分野の特性化(Ⅱタイプ)に選定され、「創造経済をリードする、ウェルネス産業のニーズに対応した専門人材育成」を目指して多様なプログラムを運営している。



原文記事
出所:ニューシース(2016.06.16)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。