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聨合ニュースによると、

【大田聯合ニュース】チョン・チャンウク記者＝大田市が主催する「第5回ロボット融合フェスティバル」が8月12日から14日まで、大田コンベンションセンター（DCC）で開かれる。

「創意、熱情、挑戦！ロボットのし烈な競争が世界を揺るがす」というテーマの下、大田マーケティング公社と大田テクノパークの共同主管で行われる。

韓国科学技術院（KAIST）、牧園（モクウォン）大学、忠南（チュンナム）大学、国際青少年ロボット連盟、大韓ロボットサッカー協会、（株）セオン、（株）エムテックの山学研7機関が主管する1件の国際大会と5件の全国大会が予定されている。

計2270チーム・3980人の選手が参加する中、ロボットコンテストや展示体験など多彩なイベントが用意されており、国内外からの来場者数は3万人に上る見通しだ。

付帯行事としては、8月11日から14日まで、夜間にEXPOハンビッ広場の音楽噴水でロボット映画を上映する計画だ。

jchu2000@yna.co.kr

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原文記事
出所：聨合ニュース(2016.07.24)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。