大田 < invest Korea

聨合ニュースによると、

【大田聯合ニュース】ジョン・チャンウク記者＝大田市と大田マーケティング公社は、インド・ニューデリーで23∼27日に開かれた「2017アジアリモートセンシング会議（ACRS）」で、大田市が2019年度の開催地に選定されたと29日、明らかにした。

中国・杭州市との競合の末、選定された。

同会議はアジアリモートセンシング協議会が1980年から毎年開催している国際学術大会で、リモートセンシング、衛星応用、空間情報技術(GISを含む)などの専門家が参加する。

2019年には「スマートな未来のための空間情報技術の進歩」と題して大田コンベンションセンターで開かれる予定だ。

同協議会は、アジア・オセアニア地域のリモートセンシングの学問と産業の発展のため1980年に設立され、30ヵ国が活動している非政府機構だ。

jchu2000@yna.co.kr

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原文記事
出所：聨合ニュース(2017.10.29)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。