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FAOPMA大会2019 大田市が誘致
作成日
2017.11.30
ヒット
303

聨合ニュースによると、


【大田聯合ニュース】ハン・ジョング記者=気候変動に備え、疾病拡散などを防ぐための「アジア・オセアニア害虫管理協会連盟(FAOPMA)大会2019年」が大田で開かれる。

大田市はタイ・チェンマイで開かれたFAOPMA大会2017で、大田市が2019年大会の開催地に最終確定したと26日明らかにした。

FAOPMAはアジア・オセアニア諸国の防疫協会関係者や産業人が集まり、国家間の伝染病発生情報を交換し、防疫に関する技術と情報を共有する場となっている。

大会、分科会議、展示会などが開かれる。

韓国防疫協会と大田マーケティング公社は今年初め、大会の大田誘致に向けた共同委員会を立ち上げチェンマイ大会に約120人の韓国代表団を派遣した結果、開催が確定した説明した。

大田市は大会誘致により、科学都市としてのイメージアップとともに約1800人(うち外国人1100人)の訪問客が大田を訪れ、39億ウォン程度の消費効果があるとみている。

jkhan@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2017.11.26)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。