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大田市、米輸出商談会開催で好評
作成日
2018.03.22
ヒット
276

聨合ニュースによると、


【大田聯合ニュース】ハン・ジョング記者=大田市は3月11∼19日、米ダラスとシリコンバレーなどに米国市場開拓団を派遣し、現地企業とのビジネス商談会を開催した。

同開拓団は、スキーンリーダー、BIONUTRIGEN、SaeOn、ビーティージン、ユジンタオルなど大田地域の7社が参加した。

化粧品をメーカーであるスキンリーダーは163万8千ドルの輸出契約を協議している一方、BIONUTRIGENは健康機能食品205万ドルの輸出契約を控えている。

開拓団は海外バイヤーが運営する企業を直接訪問してKOTRA貿易館が支援する1対1のマッチングプログラムを通じて契約の成功率が高まり、参加企業から良い反響を得たと関係者は説明した。

大田市のキム・キファン企業支援課長は「参加企業の製品が実際、輸出につながるように計画的な海外拠点事業や現地化事業など、様々な支援策を展開していく計画だ」と述べた。

jkhan@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2018.03.21)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。