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大田市-WTA、創立20周年記念行事へ韓国の大手企業や公企業の参加呼びかけ
作成日
2018.05.21
ヒット
308

 


大田市と世界科学都市連合(WTA)が(WTA)創立20周年を迎えて、今年10月ベトナムで開かれる国際イベントに韓国の大手企業や公企業の参加を呼びかけた。

大田市と世界科学都市連合事務局は16日、ソウルで韓国の公企業や大手企業関係者が出席する中で、WTAとの協力策を議論した。

同行事にはCJを含め、現代中工業、K-Water、韓国鉄道公社、ロッテ情報通信、などエネルギーや建設、IT分野の企業と公企業の関係者が出席した。

大田市と各企業はWTAの20周年を祝う行事で開かれるハイテックフェアーと世界革新フォーラムへの積極的な参加やWTA企業に加盟することを呼びかけた。

29の産業団地を備えているベトナムのビンズオン省には600社以上の韓国企業が進出しており、2020年までスマートシティ構築を通じて人口300万人の特別市への昇格を狙う開発計画を推進している。

WTAは1998年大田市の主導で世界の科学と技術をエンジンとする地方政府間の共同発展を成し遂げ、人類の幸福や繁栄を目的として設立された国際機構である。

 


原文記事
出所:ニューシース(2018.05.16)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。