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大田教育庁、モンゴルに「スマート教育韓流」事業展開
作成日
2018.08.14
ヒット
287

聨合ニュースによると、


【大田聯合ニュース】キム・ジュンホ記者=大田市教育庁は8月12日から16日までソル・ドンホ敎育監一行が情報化交流協力増進とスマート教育支援のためにモンゴルの教育文化科学スポーツ部などを訪問する計画だと10日、明らかにした。

2002年からモンゴルと教育交流協力事業を進めている市の教育庁は全国の市・道教育庁としては初めて、モンゴルの2校の学校にスマート教室を構築し、モンゴルの生徒たちが最新の教育環境で授業を受けるように支援を行っている。

今年は、スマート教室2室を構築し、市の教育庁と韓国電子通信研究院(ETRI)が共同開発したEDU Maker Boardを支援する計画だ。

大田市は同期間中、モンゴルの教育部と交流協力増進について議論する予定だ。

また、異常気象などの気候変動と砂漠化防止現状などを見学するために韓国・モンゴルグリーンベルト事業団を訪れる。

kjunho@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2018.08.10)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。