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ベトナムのビンズオン省代表団、大田市とWTA協議
作成日
2018.08.23
ヒット
330

 


大田市と姉妹都市であるベトナムのビンズオン省代表団が16日、大田市を訪問し、今年10月に開かれるWTA(世界科学都市連合)の準備状況について議論した。

ビンズオン省代表団は16日午前、大田市役所でホ・テジョン市長と会い、両者の友好増進案と2018WTAの準備状況について話し合った。

WTAは1998年大田創立総会以来、2年ごとに開かれており、今年は創立20周年を迎え、10月10日から13日までベトナムのビンズオン省で2000人が参加する大規模な国際イベントとして開催される。

同行事は「スマートシティ」をテーマとしてスマートインフラ、スマート環境・絵寝る儀、スマート産業(IT)などのセッションが設けられた。

特に、今年の総会はWTAが過去20年間で成し遂げた成果を振り返り、今後WTAのビジョンを提示する意味深い場となる見通しだ。

 


原文記事
出所:ニューシース(2018.08.16)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。