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大田市が来年3月国内外の有望なスタートアップが参加する「グローバルスタートアップフェスティバル」を開催する。

大田市は13日午前、市役所でホ・テジョン市長が出席する中で、(株)ヘラルド(Herald)、CEOクラブ韓国支部と「グローバルスタートアップフェスティバル」の成功に向けた業務協定を締結した。

来年３月17日から21日までKAISTと大田コンベンションセンター(DCC)で開かれる同行事にはスタートアップ企業約３００社、ベンチャーキャピタルなど投資家約200人をはじめ、約1万人の関係者が参加する予定だ。

とりわけ、大田市は世界で有名な投資誘致イベントであるフィンランドの「Slush（スラッシュ）」,アメリカの「TechCrunch（テッククランチ）」などと協力し、アジア最大スタートアップフェスティバルに育成していく方針だ。

 

原文記事
出所：ニューシース(2018.09.13)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。