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（大田聯合ニュース）ヤン・ヨンソク記者=大田市は18日、大田市庁で韓国の中小企業2社、コンタクトセンター1社と118億ウォン規模の投資協約を締結した。

構造用金属板製品および工作物メーカーのシンファ社は、65億ウォンを投資して西区坪村一般産業団地に工場を新設し、通信モデル技術基盤の研究開発専門企業であるクレバーロジック社は2024年末まで50億ウォンを投じて儒城区にある本社を場垈都市先端産業団地に移す。

現在、西区でコンタクトセンターを運営しているトップ損害査定社は、中区に50席規模のセンターを追加設置する計画だ。

市は3社の投資が正常に進めば、95人の新規雇用が創出されると期待している。

youngs@yna.co.kr

原文記事
出所：聯合ニュース(2022.4.18)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。