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大田市、4社と562億ウォンの投資誘致締結 195人の新規雇用創出
作成日
2022.07.12
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214


 


(大田=聯合ニュース)ヤン・ヨンソク記者=大田市は12日、市庁でインナートロン・アイブルフォトニックス・シトラ・ビノークの4社と562億ウォン規模の投資協約を締結した。

これらの企業は2026年までに安山先端国防産業団地に本社を移転したり、生産工場を建設する計画だ。

投資が計画通り行われると、195人の新規雇用が創出されると大田市は期待している。

移動通信基地局システムの重要部品を生産するインナートロンは、300億ウォンを投資し仁川から安山産業団地に移転する。

医療用超音波圧電素子などを開発するアイブルフォトニックス(仁川)と航空部品専門企業のシトラ(京畿道・華城)もそれぞれ84億ウォンと58億ウォンを投じて施設を移す予定だ。

大田大徳区にあるメガネ・光学レンズメーカーのビーノークは120億ウォンを投資し拡張移転する。

大田市のイ・ジャンウ市長は、「今回に投資協約を締結した企業は大田が一流経済都市として成長するにあたって重要な原動力になることを期待している」とし、「投資が円滑に行われるように行政的なサポートを約束する」と説明した。

youngs@yna.co.kr

原文記事
出所:聯合ニュース(2022.7.12)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。