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大田市長、「来年上半期に大田投資庁設立」
作成日
2022.08.11
ヒット
216


 


(大田=聯合ニュース)ヤン・ヨンソク記者=大田市が新産業を育成し企業投資を促進する投資業務担当の「大田投資庁」設立を展開する。

大田市のイ・ジャンウ市長は今月8日、市庁で開かれた業務会議で、「地域経済に活力を吹き込むために投資庁を設立する必要がある」と強調し、「予算規模を把握し必要な場合であれば、民間資本も参加できるように準備する計画」と述べた。

同投資庁は、大田に本社を置く投資銀行設立の前段階として推進される。

初期資本金は500億~700億ウォン規模と知られた。

イ市長は、「企業金融中心の投資銀行を設立するためには時間があまりにも長くかかるため、まず来年上半期までに投資庁を設立する」とし、「大田が成長するために規制革新の最先頭に立たなければならない。新産業を育成し、企業を誘致するためには積極的な行政支援が必要」と強調した。

youngs@yna.co.kr

原文記事
出所:聯合ニュース(2022.8.8)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。