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大田平村産業団地が今年11月から分譲開始
作成日
2023.05.19
ヒット
139


 


(大田=聯合ニュース)チョン・ユンドク記者=大田都市公社によると、西区平村・龍村・梅老洞一帯に86万平方メートル規模で造成している平村一般産業団地を今年11月に分譲する計画を18日に発表した。

分譲価格は確定されていないが、3.3平方メートル当たり140万~150万ウォンと見込まれる。

大田都市公社は平村産業団地の強みとして、高いアクセス性と優れた定住環境を挙げた。

産業団地と儒城区芳洞を結ぶ3.2キロメートルの道路が工事中で、高速道路やKTXを利用すれば90分以内に主要都市と空港に行くことができる。

年内に着工予定の忠清圏広域鉄道駅も近くにある。

西区関雎洞と佳水院洞をはじめとする住居団地にも近い。

大田都市公社の関係者は、「防衛事業庁、大徳研究開発特区、校村洞国家産業団地など平村産業団地入居企業に豊富なビジネスチャンスを提供する無形の資産」とし、「大清湖の水資源を安価に供給できるのも大きな強み」と強調した。

cobra@yna.co.kr

原文記事
出所:聯合ニュース(2023.5.18)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。