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水資源公社・水関連企業、CESで500億ウォン規模の輸出・投資商談
作成日
2025.01.15
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71


 

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(大田=聯合ニュース)ヤン・ヨンソク記者=韓国水資源公社によると、世界最大の家電・IT展示会である「CES 2025」で500億ウォン規模の輸出・投資商談、5件の業務協約を締結したことを13日に明らかにした。

公社は、国内の水資源関連19社と一緒に展示会が開かれた7日から10日まで米国ラスベガスで「水資源公社展示館」を運営した。

公社と参加企業は、展示館を訪れた約9500人の来場者にデジタルツイン、人工知能(AI)浄水場、スマート管網管理など、韓国の代表的な水管理技術を紹介し、水インフラ管理の重要性を強調した。

これにより、800件以上(510億ウォン規模)の輸出・投資商談の成果を上げ、製品実証及び技術協力に関する5件の業務協約を締結した。

特に、国内水管理企業3社は「CES革新賞」を受賞し、技術競争力を認められた。

韓国水資源公社のアン・ジョンホグリーンインフラ部門長は「今回の展示会で大韓民国の水管理技術の競争力を確認し、海外進出のチャンスを作ったことに大きな意味がある」と評価した。

youngs@yna.co.kr

原文記事
出所:聯合ニュース(2025.1.13)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。