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（大田=聯合ニュース）キム・ジュンホ記者=大田テクノパーク（大田TP）によると、9～13日に開かれた「2025スイス・ジュネーブ国際発明品展示会」に参加した大田企業が金賞など9つの賞を受賞し、技術競争力を証明したことを17日に明らかにした。

国際発明品展示組織委員会が主催する同イベントは、スイス連邦政府とジュネーブ州政府および市議会、世界知的財産機構が後援する国際展示会だ。

今年は42カ国から1050点以上の優秀発明品が出品された。

大田TPの支援で今回の展示会に参加した6つの大田企業は、金賞1点(ステラビジョン)、銀賞2点(ラビットホールカンパニー・ラボ2ラボ)、銅賞3点(JSKバイオメッド・ファームコネクト・エイブルアイ)、特別賞3点(ラビットホールカンパニー・JSKバイオメッド・ファームコネクト)の計9つの賞を受賞した。

大田TPのキム・ウヨン院長は「大田企業が今回の展示会で金賞など9冠を獲得し、保有技術の優秀性を証明した」と強調し、「今後も知的財産ハブ都市拠点機能化事業を通じて支援を惜しまない」と述べた。

kjunho@yna.co.kr

原文記事
出所：聯合ニュース(2025.4.25)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。