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（ソウル=聯合ニュース）チョン・チャヌク記者=研究開発特区振興財団は、今月27日に韓国発明振興会と特区内のディープテック（基盤技術）特許企業を対象に「有望企業知的財産（IP）投資知的財産評価連携投資説明会」を開催したことを明らかにした。

IP投資知的財産評価連携事業は、有望IP企業のIP評価費用を発明振興会が支援するプログラムだ。

IPファンド運用会社と主要ベンチャーキャピタル（VC）関係者、当該支援事業に応募した特区所在（予定）企業35社が説明会に参加した。

特区財団などは、オリジナル・核心特許を保有しているディープテック分野の特区企業15社を選定し、技術価値評価費用を支援し、投資誘致および拡大の機会を提供する計画だ。

jchu2000@yna.co.kr

原文記事
出所：聯合ニュース(2025.5.27)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。