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（大田=聯合ニュース）キム・ジュンボム記者=大田市によると、国内有望企業5社と571億ウォン規模の投資誘致業務協約（MOU）を締結することを1日に明らかにした。

協約参加企業は、ガスロード、MID、ワーカーリンスペース、イノウィル、トモキューブ。

これらの企業は、地域の産業団地に事業場を移転して新規雇用を創出し、地域経済発展のための投資を行う計画を策定した。

企業移転などで発生する新規雇用は205人と見込まれる。

大田市の関係者は「企業が大田の可能性を信じて投資決定を下せば、惜しみなく支援する」と述べた。

psykims@yna.co.kr

原文記事
出所：聯合ニュース(2025.8.1)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。