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原州観光レジャー型企業都市
作成日
2015.07.10
ヒット
3531
■ 開発環境
- 2018年平昌冬季オリンピックの後背地
- オリンピック総合特区(平昌/江陵/旌善)に隣接しており、観光、レジャー、滞在のための後背地としての役割に期待
- 平昌冬季オリンピックの開催による開発シナジー効果創出が可能
- 低廉な地価と大規模土地の保有
- 全国平均公示地価の26.6%程度の低廉な土地価格形成
- 全体敷地の43.6%に当たる約2,628,935坪が国・公有地であり、原州市は市有地を現物出資する計画
- 大規模な土地を未開発状態で提供し、多様な開発構想が可能
■ ゾーン別の開発計画
- 交通アクセス/定住性/周辺との連携性/娯楽性を考慮した、最上の融・複合団地の開発
- 河川と山岳盆地の地形を活用し、四季が楽しめる複合リゾートを開発
- 東西南北につながる駅勢圏複合開発モデルの開発
- ベッドタウン型新概念ワールドシティの開発
- 韓流エンターテインメント集積化団地とスポーツ・レジャー/エコテーマパークの開発
ZONE | 面積(㎡) | 施設 |
リゾートゾーン | 3,607,630 | ホテル、ゴルフ場、コンドミニアム、スキー場、カジノ、ウォーターパーク、商業・文化施設など |
スポーツ・レジャーゾーン | 1,860,115 | スポーツコンプレックス、MTB、オフロード、カヤック、トレッキング、岩山登り、教習機関、ウォータースポーツ施設など |
駅勢圏ゾーン | 1,158,000 | ショッピングアウトレット、物流・流通団地、ターミナル、駅勢圏乗換センター、ショッピングセンター |
ワールドシティゾーン | 4,122,900 | 公共住宅、商業・業務施設、近隣生活施設、学校、管理施設、移住団地など |
エンターテインメントゾーン | 1,160,112 | 韓流文化集積団地、映画・ドラマ撮影セット場、スタジオ、K-POP公演会場 |
メディカルゾーン | 1,440,200 | メディカル複合団地、スパ&セラピー、メディテル(MEDITEL)、生態治癒公園、リハビリセンター |
ダウンタウンゾーン | 1,200,287 | 広場、カーニバルストリート、ショッピングモール、ミュージアム、コンベンション、ビューティータウンなど |
エコパークゾーン | 3,438,500 | 休養林、樹木園、生態体験園、天文台、キャンプ場、ジップトレック、ヒーリングパーク |
遊園地整備ゾーン | 1,948,764 | ペンション団地、プール施設、公園、散策路、宿泊施設、体験団地など |
合計 | 19,936,508 | 6,030,793坪 |
■ 段階別の開発計画
- 中核事業を中心に段階別開発を推進
- 諸環境と市場性を考慮し、2015年から2030年まで3段階に分けて事業を推進
- 駅勢圏および交通アクセスに優れた第1段階地域開発の広報効果を土台に、第2・第3段階地域に対する期待・認知度の向上
- 段階別開発を通じて、投資の安定性を確保
リゾートゾーン | ㆍオークバレーと連携した、四季複合リゾートの誘致 ㆍ敷地のほとんどが市有地で、買収・開発が容易 ㆍ山岳の盆地と蟾江の水辺がつながっており、四季が楽しめる複合リゾートの開発が容易 |
駅勢圏ゾーン | ㆍ中央線複線鉄道の西原州駅に位置 ㆍ驪州線複線鉄道、西原州駅に連結 ㆍ国土の東西南北の交通中心地 ㆍ西原州駅駅勢圏複合開発モデルの構築 |
ワールドシティゾーン | ㆍソウルから1時間の距離に、首都圏ベッドタウン構築を計画 ㆍ人口2~3万人の新概念ワールドシティ開発計画 ㆍ不動産永住権を活用した外国人住居団地計画 |
ダウンタウン エンターテインメント メディカルゾーン |
ㆍダウンタウンを中心とした韓流エンターテインメント産業とメディカル産業基盤の多様な施設計画 ㆍ韓流エンターテインメント集積化団地計画 ㆍワールドシティと有機的に連携した近隣居住地域構築 |
スポーツ・レジャー エコパーク 遊園地整備 |
ㆍスポーツ・レジャーゾーン:エクストリームパークを開発 ㆍエコーパークゾーン:樹林を活用した、環境に優しいテーマパークの開発 ㆍ遊園地整備ゾーン:艮峴遊園地活性化計画 |
■ 外国人投資誘致の差別化(リゾートゾーン)
- リゾートゾーンの投資誘致差別化
- 原州市市有地の現物出資および安い地価形成による低廉な土地費用
- 充実した交通網構築による、抜群のアクセス
- ハンソルオークバレーなど、周辺施設との連携によるシナジー効果創出
土地 現物出資 |
ㆍ全体敷地の8割である原州市市有地の現物出資 ㆍ原州市の出資によりSPC参加 : 許認可行政支援 ㆍ全国公示地価の1/3水準の低廉な地価 |
基盤施設 支援 |
ㆍ国費支援を通じた、道路や橋梁など基盤施設の建設 ㆍEX:春川レゴランド橋梁建設(945億ウォン支援) ㆍ許認可行政支援タスクフォース設置で、ワンストップ支援 |
オークバレー 連携 |
ㆍ今後の拡張を考慮し、約200万㎡の国有地を保留地として確保 ㆍハンソルオークバレーと連携すれば、韓国最大のリゾート ㆍ国内リゾート開発および建設会社との連携支援活動 |
充実した 交通網 |
ㆍソウルから108km・50分距離の交通中心地に位置 ㆍ3つの高速道路および2つの複線鉄道の交差点に位置 ㆍ原州空港の国際空港化推進:外国人観光客の誘致 |
投資 インセンティブ |
ㆍ公益事業投資移民制度:5億ウォンを投資すれば、永住権付与 ㆍ法人税、所得税、取得税、財産税など税制優遇措置の提供 ㆍ米5億ドルを投資すれば、外国人専用カジノ設立を許可 |
■ 外国人投資誘致の差別化(駅勢圏ゾーン)
- 駅勢圏ゾーンの投資誘致差別化
- 地価が安いだけでなく、土地買収に対する積極的な行政支援
- 周辺開発計画との連携により、シナジー効果を創出
- ソウル-釜山、ソウル-江陵をつなぐ鉄道の交差点に位置し、最高の交通アクセス環境を保有
低廉な 地価 |
ㆍ全国公示地価の1/3水準の低廉な地価 ㆍ観光レジャー型企業都市:土地収用権あり ㆍ鉄道公社との協議の下、駅勢圏開発事業に参加 |
許認可 支援 |
ㆍ国費支援を通じた、道路や橋梁など基盤施設の建設 ㆍ許認可行政支援タスクフォース設置で、ワンストップ支援 ㆍ土地買収および行政業務の積極的な支援 |
周辺 開発計画 |
ㆍ原州観光レジャー型企業都市と知識基盤型企業都市に隣接した立地条件 ㆍ原州革新都市、産業団地、オークバレーに隣接 |
充実した 交通網 |
ㆍソウルから108km・50分距離の交通中心地に位置 ㆍソウル・釜山、ソウル・江陵をつなぐ鉄道交差点に位置 ㆍ首都圏の地下鉄で50分以内の距離に位置 |
投資 インセンティブ |
ㆍ公益事業投資移民制度:5億ウォンを投資すれば、永住権付与 ㆍ法人税、所得税、取得税、財産税など税制優遇措置の提供 ㆍ米5億ドルを投資すれば、外国人専用カジノ設立を許可 |