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全羅北道の柿と梨 インドネシアに輸出
作成日
2017.10.30
ヒット
361

聨合ニュースによると、


【全州聯合ニュース】ホン・インチョル記者=全羅北道の柿と梨がインドネシアに輸出される。

同道は新たな輸出市場として浮上するインドネシアに柿と梨16tを輸出し、26∼28日までジャカルタにあるランチマーケット(Ranch Market)でプロモーションを実施すると25日明らかにした。

30店舗を運営するランチマーケットは、インドネシア全域で世界中から高級農食品を輸入・流通を手がけている。

11月にはカンボジアでも農産物プロモーションイベントを行い、人気製品を輸出する計画だ。

東南アジアは、全羅北道の農水産食品の輸出額の28%(5300万ドル)を占める市場で、高い経済成長率と韓流ブームに支えられ、最近中国とともに新興輸出市場として浮上している。

ichong@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2017.10.25)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。