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セマングムに初再生エネルギー工場着工 ネモENG475億ウォン投資
作成日
2019.03.29
ヒット
260

聨合ニュースによると、


【群山聯合ニュース】チェ・ヨンス記者=セマングムに初入居する再生エネルギー企業であるネモENGが26日に全北群山市のセマングム産業団地で工場の着工式を行った。

着工式にはキム・ヒョンスックセマングム開発庁長、ソン・ハジン全北道知事、カン・イムジュン群山市長、カン・パルムンセマングム開発公社の社長、住民などが参加した。

ネモENGは2022年までセマングム産業団地2共同区域内の6万6千平方メートルに太陽光構造物、水上太陽光浮遊体、エネルギー貯蔵装置(ESS)を生産する工場を設立する。

投資規模は475億ウォンだ。

ネモENGは、セマングムで推進予定の太陽光発電事業のための装備と部品を供給し、輸出する計画だ。

ユン・ソックジン代表は「セマングムで製品を製造、供給して物類費用を節減し、地理的に中国進出と外国輸出への利点がある」とし、「企業成長と共に地域人材を採用して雇用創出に貢献したい」と述べた。

キム・ヒョンスック庁長によると「ネモENG工場の着工を通じて、セマングム再生エネルギークラスター造成を促進することを期待する」とし、「セマングムに多い企業が投資するよう魅力的な投資環境を造成する」と述べた。

kan@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2019.03.26)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。