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益山市、企業に最適のコメを生産 1千580以上の農家参加
作成日
2020.04.17
ヒット
285

聨合ニュースによると、


【益山聯合ニュース】イム・チェドゥ記者=全北道・益山市によると、CJなどの企業に供給する稲の生産に突入したことを7日に明らかにした。

稲の生産は益山コメ生産団地2千700ha面積で行われ、1千580以上の農家が参加する。

2千700haのうち、CJの加工用コメは1千700haで、益山市農畜産物ブランドである「トップマル」のコメは650haで、ハリムのアルファ化米は350haで生産される。

市はマニュアルにより、稲を管理・生産して計2万800トンを企業に供給し、360億ウォン以上の経済効果を期待している。

益山市の関係者は「社会トレンドの変化による加工用コメへの企業のニーズに対応して、コメの生産や消費促進に向けて努力したい」と述べた。

doo@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2020.4.7)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。