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韓国チャンフン機械、益山外国人部品素材団地に工場設立
作成日
2020.11.04
ヒット
303

聨合ニュースによると、


【群山聯合ニュース】ベク・ドイン記者=農機械専門メーカーの韓国チャンフン機械が、全羅北道・益山に工場を設立する投資協約を29日益山市庁で行った。

韓国チャンフン機械は、2022年まで45億ウォンを投じて益山の外国人部品素材団地の1万9千362㎡の敷地に工場を設立する計画だ。

工場設立により24人の雇用がそう種される予定だ。

チョン・ホンユル益山市長は、「安い賃貸料と優れる立地条件を持つ外国人部品素材団地への入居を歓迎する」とし、「順調に定着するよう行政的・財政的支援を惜しまない計画」と説明した。

doin100@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2020.10.29)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。