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全北道、ドローン搭載の超軽量蓄電器など「二次電池」開発が加速化
作成日
2021.06.18
ヒット
223

聨合ニュースによると、


【全州聯合ニュース】ホン・インチョル記者=全羅北道によると、120億ウォン規模の科学技術情報通信部の「研究・開発(R&D)革新バレー育成事業全国公募プロジェクト」に選ばれたと6月9日に明らかにした。

全北道が申請したプロジェクトは、「スマート輸送インフラ基盤の高性能電池素材部品技術事業化プラットフォーム構築事業」として、二次電池に関する事業だ。

道は今回の事業を通じて、全国で初めてドローンに搭載される超軽量リチウムイオンキャパシター(蓄電器)と250W級の炭素繊維ベースの燃料電池発電モジュールなどを開発する予定だ。

全北テクノパークの主管で開発にはニューパワー・プラズマ、ビナテックなど12社の技術革新機関と企業が共同で参加する。

全羅北道の関係者は、「全羅北道が電気・水素自動車開発の拠点になったことを受け、二次電池開発事業まで推進し、全羅北道型グリーンニューディールと炭素中立の産業生態系パズルを完成する効果を収めることになった」と述べた。

ichong@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>

原文記事
出所:聨合ニュース(2021.6.9)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。