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2022年に群山へ投資した企業は22社 投資額8千200億ウォン記録
作成日
2023.01.26
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126


 


(群山=聯合ニュース)ホン・インチョル記者=全羅北道・群山市によると、昨年22社が8千200億ウォンを投資する投資協約を締結したと11日に明らかにした。

二次電池素材8社、先端素材分野3社などが投資を決定し、従来の自動車・造船分野中心から未来を先導する新成長産業分野へと産業構造が多角化する見通しだ。

今回の協約により、昨年4月に天保BLSを皮切りにEPケムテック、ソンイルハイテック、AEマテリアルズ、バッテリーソリューションなど二次電池素材関連企業が着工式を行った。

今年はE&D、Tapex、大洲主電子材料など協約締結企業の本格的な投資が開始する予定だと市は説明した。

今回の企業投資で、約1千200人の新規雇用が見込まれる。

群山市の関係者は、「現在造成中のセマングム産業団地は大規模な敷地、長期賃貸用地支援および差別化したインセンティブなどで他地域の産業団地よりメリットがあり、今後も多くの企業の投資が行われることを期待している」と述べた。

ichong@yna.co.kr

原文記事
出所:聯合ニュース(2023.1.11)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。