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新万金に10兆ウォン投資推進
政府と業務協約締結の見通し
AI・水素・ロボットなどの拠点活用
[ソウル=ニューシス] リュ・インソン記者 = 現代自動車グループが全羅北道セマングムに10兆ウォン規模を投資し、人工知能(AI)、水素、ロボット産業の拠点確保を推進する。
23日、財界と政府などによると、現代自動車グループと産業通商資源部、気候エネルギー環境部、地方自治体は早ければ今週、セマングムへの共同投資に向けた業務協約(MOU)締結を準備していると伝えられた。
現代自動車グループが今後5年間で10兆ウォンを投資し、政府と自治体がこれを後押しする後続支援に乗り出す内容と伝えられている。
今回の投資は、鄭義宣(チョン・ウィソン)現代自動車グループ会長が昨年11月16日の韓米関税協議後続議論のための官民合同会議で、2030年までに国内に125兆ウォンを投入すると明らかにした計画の一環である。
西海岸に位置するセマングムは再生可能エネルギーの確保が比較的容易なため、現代自動車グループもセマングムをAIデータセンター用地として活用する案を検討していると伝えられた。
セマングムの面積は409㎢(1万2372坪)で、汝矣島の約140倍に相当する。西海岸に位置し、政府のエネルギー高速道路を通じた太陽光・風力発電電力の供給を受けるのに有利な立地である。
現代自動車グループは昨年、NVIDIAから高性能グラフィック処理装置(GPU)「Blekwell」5万枚の供給を受けることを決めていた。これを活用し、自動運転とロボット技術を拡大すると予想される。
水電解設備を通じて水素エネルギー能力も拡充する。現代自動車は先に全羅北道と水電解によるクリーン水素生産技術開発及び実証などのための協約を結んだことがある。
セマングムに水素拠点が設立されれば、隣接する現代自動車全州工場との相乗効果も期待できる。
現代自動車は2020年、全州工場に世界初の水素商用車量産システムと国内初の商用車水素充填所を構築し、全州市の市内バス路線に水素電気バスを普及させるなど、全羅北道と水素エコシステム構築のための協力を活発に進めてきた。
現代自動車グループ関係者は「具体的な事実関係を確認できない」と述べた。
ryu@newsis.com
Copyright © NEWSIS.COM
原文記事
出所:ニューシース(2026.02.23)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。