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益山市、LED企業の投資誘致に本腰入れる
作成日
2013.07.18
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382
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ニューシースによると、

全北益山市は17日、益山市長会議室で韓国LED照明工業協同組合理事長と企業代表、市長、市議員、関係公務員など約20人が集まった中、咸悅邑に造成予定のLED集積化団地の投資説明会を開催した。

今回の投資説明会ではLED農工団地の造成計画と入居企業に対するインセンティブ支援、今年10月に開催予定の全国LEDフォーラム、菊祝祭とLED景観照明の連携策などLED産業の政策全般をめぐり、業界関係者と率直な意見交換を行った。

市は2016年まで350億ウォンを投資してLED専門団地を完工する計画。約30社のLED企業を誘致し、集積化及び専門化を通じてLED製品の生産から販売を一手でてがけるインフラ構築を通じてLED産業の拠点都市に育成していく計画。

特に、LED産業の集積化は古都益山ルネサンス、宝石産業育成とともに益山市の2013年度3大成長動力産業のひとつになっており、LED産業はグリーン産業の最先端に立ち、新成長動力の中核産業に急浮上しつつある。

益山市は韓国LED照明工業協同組合と全国初となるLED産業団地造成に向けた協約を締結し、昨年11月にKB投資証券から600億ウォンの投資を誘致した上、今年5月にはLED農生命融合技術センターの植物工場竣工式を全北大学校益山キャンパスで開催した。

市の関係者は、「今回の投資説明会が企業の良い投資に結びつき、LED産業の発展と地域経済の活性化にけん引役となることを期待している」とし、「関係企業の発掘に持続的に取り組み、実質的な投資が行われるように誘致活動に最善を尽くす計画」と話した。

原文記事

出所:ニューシース(2013.07.17)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。