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獨WILOポンプ、釜山に大規模工場を建設
作成日
2012.05.31
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聯合ニュースによると、

ドイツのポンプ専門生産企業のWILOポンプが釜山に大規模の工場を建設する。

WILOポンプは30日、釜山江西区美音洞外国人投資地域内の51670平方メートルの敷地で建築延べ面積32000平方メートル規模の新工場起工式を行い、本格的な工事に着手した。

WILOポンプの新工場には400億ウォンの工事費が投入され、本社と事務棟、工場などで構成される。

新工場の稼動は来年1月を予定している。

WILOポンプ新工場は大型ポンプの生産に向けた親環境の生産設備を整え、試験施設と先端在庫管理システムなどを導入する。

特に地熱、太陽熱など新再生エネルギーを活用し、雨水の再利用、環境にやさしい建築材の使用などを建物の設計に反映し、環境にやさしい建築物の認証を受ける計画。

WILOポンプは釜山新工場の稼動を機に、産業用及び大型水処理分野における国内外市場を拡大し、新たな成長基盤を構築する計画だ。

WILOポンプは昨年1600億ウォン規模の売上げを記録しており、ビルディング給水用ポンプと生活用ポンプ分野で市場を先導している。

原文記事

出所:聯合ニュース(2012.05.30)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。

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