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韓国国債の信用リスク この1年で最低水準
作成日
2012.09.03
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550
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聯合ニュースによると、

韓国の信用リスクを表すクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)の保証料率(プレミアム)がこの1年で最低水準まで下がった。

 信用度が改善すれば下がる外国為替平衡基金債券(外平債)の加算金利(2019年満期)も、2010年4月以降で最低水準となっている。

 韓国の金融監督院と国際金融センターによると、23日の韓国国債(5年物)のCDSプレミアムは、102bp(bp、1bp=0.01%)で、この1年で最低を記録した。

 韓国債権のCDSプレミアムは2010年末96bpから、昨年末161bpに上がり、今年1月9日に171bpとなった。

 だが、欧州の債務危機が長期化する中、変動性が鈍化し下落傾向を見せ、23日にここ1年で最低となった。

 CDSプレミアムは債券を発行した企業や国家が不渡りを出した際、損失を補償する派生商品であるCDSに加えられる一種の加算金利だ。この数値が下がることは、発行主体の不渡りリスクがその分低くなるということを意味する。

 一方、外平債加算金利の数値は22日、79bpまで下がり、2010年4月28日(77bp)以来、最低を記録した。23日には80bpと小幅な変化を見せた。

 外平債加算金利は、国際金融市場で流通する韓国政府の債権の収益率で、米財務省債権に対する加算金利として表記され信用度が改善するほど低くなる。

 韓国の不渡りリスクを表す指標が下がるということは、欧州債務危機が長期化し変動性が少なくなったことによるものとみられる。

 しかし、韓国に関するファンダメンタルズ(経済の基礎的諸条件)が良くなったわけではないという意見もある。

 新韓金融投資によると、「欧州や米国など他の国に比べ、韓国が相対的に問題が少なかっただけ」とみている。

 CDSプレミアムは、他の国も全般的に下がっている。

 日本は21日、CDSプレミアムが79bpでこの1年で最低となった。今年1月11日に154bpを記録したのとは大きな差だ。

 中国は22日現在、97bpで、昨年末(147bp)から大きく下がった。また、同日、米国は40bp、英国は51bp、ドイツは58bp、フランスは130bpで、昨年末より各国とも大きく下がっている。

原文記事

出所:聯合ニュース(2012.08.24)

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