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スタッツ・チップパック・コリア、仁川空港自由貿易地域に入居
作成日
2013.05.28
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聨合ニュースによると、

仁川国際空港公社は26日、半導体チップメーカーのスタッツ・チップパック・コリア(STATS ChipPAC Korea)と仁川空港の自由貿易地域に半導体製造工場と研究開発(R&D)センターを建設する協約を締結したことを明らかにした。

同社は仁川空港自由貿易地域の2段階物流団地に10117㎡規模の半導体生産施設とグローバルR&Dセンターを8月に着工し、20158月まで約2500億ウォンを投入して建設する計画。

現在、京畿道利川市のSKハイニックス本社に入居しているスタッツ・チップパック・コリアは年売上7千億ウォン、従業員約2500人規模を誇る半導体パッケージング・テスト専門企業。

仁川空港の物流団地が2005年に自由貿易地域に指定されてから、製造企業が入居するのは初めてとなる。

空港側は「スタッツ・チップパック・コリアが仁川空港の近くに生産施設を移転することで、物流コストの削減で会社の競争力も強化され、地域経済の活性化にも貢献できる」と期待を示した。

原文記事

出所:聨合ニュース(2013.05.26)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。

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