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聨合ニュースによると、
(ソウル聯合ニュース)イ・ユジン記者=ボルボ・トラック・コリアは13日、京畿道平澤港背後物流団地の自由貿易地域でボルボ・トラック・マルチプレックス総合出庫センターの竣工式を行った。
竣工式には、Lars Danielsson在韓スウェーデン大使、ナム・チュンヒ京畿道経済副知事、平澤直轄税関のイ・ドンギョン税関長、Christophe Martinボルボ•グループアジア・オセアニア地域トラック統括社長など、200人余りが出席した。
また、12日にアジア市場で初公開した新型トラック30台を顧客に届ける合同出庫式も行った。
ボルボ•グループが2千500万ドルを投資して設立した総合出庫センターは、昌原にある既存のセンターより5倍拡大された。4万7千524平方メートルの施設で納車とドライバー教育、車両の組み立てなどを行う。訪問顧客と家族が利用できる便益施設や休憩施設等が整備されている。
ボルボ•グループは2024年まで投資を続け、施設を拡大していく計画だ。
eugenie@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2014.5.13)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。