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聨合ニュースによると、
「2014年1~3月期コンテンツ産業動向分析報告書」
【ソウル聯合ニュース】ジョン・アラン記者=今年1~3月期の韓国コンテンツ産業の総売上高が23兆ウォンを突破した。
文化体育観光部と韓国コンテンツ振興院が30日に発表した「2014年1~3月期コンテンツ産業動向分析報告書」によると、今年1~3月期の韓国コンテンツ産業の総売上高は昨年同期比6%(1兆3928億ウォン)増の23兆1589億ウォンだった。
ゲーム分野などが後押ししたと分析している。
ゲーム産業の売上高は昨年同期比23%増の2兆9千8億3千800万ウォン、輸出額は10.6%増の8千506億800万ウォンだった。
今年1~3月期の国内コンテンツ産業の輸出額は昨年同期比8%増の1兆4千72億ウォンだった。
今年1~3月期のコンテンツ関連上場企業の売上高は昨年同期比7.8%(3千903億ウォン)増の5兆4千35億ウォン、輸出額は同8.3%(286億ウォン)増の3千739億ウォンだった。
airan@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2014.6.30)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。