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未来創造科学部 ソフトウェア企業の育成事業公募をスタート
作成日
2017.02.15

聨合ニュースによると、


【ソウル聯合ニュース】シン・ソンミ記者=未来創造科学部は来月10日まで韓国のサービスとしてのソフトウェア(SaaS、Software as a Service)企業の競争力強化に向けて「グローバルSaaS育成プロジェクト(GSIP)」公募を行うと8日、明らかにした。

GSIPはSaaS起業から研究開発、マーケティング、グローバル進出までを支援する事業だ。

事業に参加できるのは情報通信技術(ICT)分野の韓国中小・ベンチャー企業で、計42社を選定して58億5千万ウォンの事業費を支援する。

参加を希望する企業は情報通信産業振興院(NIPA)のホームページ(www.nipa.kr)から申し込みできる。

一方、中小・ベンチャー企業のSaaS開発とグローバル化を支援する国内外のリーディングカンパニーも22日まで募集する。

未来部は事業のより詳しい説明のために15日京畿道板橋のスタートアップキャンパスをはじめ、21日には光州創造経済革新センター、22日には釜山東西大学で説明会を開催する。

sun@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2017.02.08)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。
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