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農漁村公社 イランに水管理技術を輸出
作成日
2017.08.31

聨合ニュースによると、


【ソウル聯合ニュース】ジョン・ビッナ記者=韓国農漁村公社は、イラン政府から「スマート水管理システム(SWMS)」のモデル事業を受注したと30日明らかにした。

「スマート水管理システム」は情報通信技術(ICT)を基盤に水資源の効率的管理と洪水管理の予測に活用されている。

システムが構築されれば、年平均降雨量が200mmであるイラン・フーゼスターン州の水資源配分と洪水予報・警報システムの構築を通じ、水不足問題などの解決に活かされる。

同公社は、2015年に受注したタイ・プランブリー地域の遠隔観測水管理システムの設置事業が成功し、途上国と持続的に水管理技術を交流してきたため、今回の受注が可能になったと説明した。

shine@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2017.08.30)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。
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