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手術ロボット・人工臓器など「融合・複合医療機器」産業育成へ=韓国
作成日
2018.07.05
ヒット
438

聨合ニュースによると、


【ソウル聯合ニュース】キム・ドンヒョン記者=韓国政府が手術ロボットと人工臓器など第4次産業革命技術を組み合わせた「融合・複合医療機器」産業を育成する。

企業が新しい医療機器を他国に先立って市場に発売できるよう技術開発と事業化を支援し、試作品の検証と臨床試験にかかる時間を短縮するのが狙いである。

産業通商資源部と保健福祉部は4日、江原道の医療機器テクノバレーで「バイオヘルス発展戦略の官民会議」を共同で主催し、「融合・複合医療機器の開発支援および需要創出戦略」と「医療機器産業政策推進の方向性」について発表した。

融合・複合医療機器は人工知能(AI)診断機器、手術ロボット、人工臓器、モバイルヘルスデバイスなど第4次産業革命技術を組み合わせた医療機器のことである。

政府は融合・複合医療機器の育成を通じて、医療機器産業の高付加価値化と成長を促し、良質の雇用を創出する計画だ。

このため政府は、製品開発の初期段階から許認可、医療技術評価、保険登録など医療機器の全過程を関係機関が共同で支援する政府横断の医療機器技術開発事業を推進する。

企業の融合・複合医療機器の試作品検証や臨床試験の設計を助けるために、病院に検査・診断・治療機器などをテストできる融合・複合医療機器の開発フラットフォームを構築する。

また、輸出企業が海外試験機関から医療機器の成績証明書を発行してもらわなくても済むように先端医療産業振興財団と産業技術試験院などに国際標準の医療機器試験センターを構築する。

中国、ベトナム、インドネシアなどで運営する支援センターを通じて韓国企業の海外進出を後押しする。

さらに、モバイルヘルスケアデバイスを開発する企業の研究開発と事業化を後押しする革新医療機器開発オープンラボ(Open Lab)を設立し、各病院が保有している患者情報を統計で分析し、2020年まで5千万人のバイオヘルスビックデータを企業や病院に提供する。

これとともに、革新型医療機器企業指定および税制優遇措置、国家研究開発優待など企業への制度的な支援を行うために「医療機器産業の育成および支援に関する法律」の速やかな制定に向けて努力する計画だ。

治療の効果が高い革新技術に対する保険の適用拡大と新しい医療技術評価制度の改善などの制度改善も推進する。

政府はこのような戦略を通じて今後3年間、3D口腔診断・治療機器、超音波映像のAI分析・診断機器、AIリハビリロボットなどの革新的な製品が発売されると見通している。

ベク長官は「これからも新しい融合・複合医療機器市場が急成長すると見られるだけに、韓国企業も医療分野の優秀人材、IT技術力を背景にグローバル企業と競い合うチャンスを得た」と述べた。

パク長官は「各部署に分散されている医療機器R&Dを部署横断のR&Dチームに統合し、未来有望技術に対する投資を拡大して有望な国産医療機器市場への進出を支援していく」と述べた。

bluekey@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>




原文記事
出所:聨合ニュース(2018.07.04)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。


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