本文のショートカット メインメニューのショートカット

投資ニュース

  • Home
  • Invest KOREAの紹介
  • ニュースルーム
  • 投資ニュース
電気研究院など25の研究機関・企業、羅州エネルギーバレーへ投資
作成日
2018.09.05

聨合ニュースによると、


【羅州聯合ニュース】ソン・サンウォン記者=韓国電気研究院、Vitzro Techなどの研究機関と企業が全南・羅州エネルギーバレーに1千400億ウォンの投資を行う。

光州市・全南道・羅州市など地方自治団体、韓国電気は4日、羅州にある本社にて25の研究機関、企業と1千436億ウォン規模の投資協定を締結した。

エネルギーバレーには今まで335社の企業が1兆4千114億ウォンの投資協定を締結した。

中堅・中小企業、スタートアップ企業、電力資機材認証機関まで様々な企業・機関が参加し、エネルギー新産業生態系造成に協力する。

とりわけ、韓国電気研究院エネルギーバレー分院が設立され、投資企業の研究開発力量と生産製品の認証試験の環境が改善されることが期待される。

電力情報通信技術(ICT)分野シスコム、電力資機材の中堅企業であるVitzro Techなども付加価値創出に向けて協力する。

光州市、全南道、韓電は今年度末まで350社との協定締結を目標としている。

現在、60%程度である投資実行率も70%まで引き上げる。

イ・ヨンソブ光州市長は「エネルギーバレーが国の経済発展と雇用創出に貢献するグローバルエネルギーハブになれるよう努力したい」と述べた。

sangwon700@yna.co.kr
聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>




原文記事
出所:聨合ニュース(2018.09.04)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。


メタ情報