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聨合ニュースによると、
産業通商資源部は10日、釜山ヌリマルで2019年に造船·海洋業界の新年会が開かれると発表した。
韓国造船海洋プラント協会、韓国造船機材組合など造船·海洋関連の10機関が共同主催する今回の行事には、カン・ファング造船海洋プラント協会長、ガ·サムヒョン・、ハン・ヨンソク現代重工業共同代表理事、チェ・ナムホ産業部システム産業政策官、ユ·ジェス釜山市経済部市長らが出席する。
今年は世界の発注量と国内生産量の増加、雇用状況の改善などで造船景気が本格的に回復傾向になる見通しだが、鋼材など原材料価格の上昇と世界景気の鈍化可能性など不安要因もある。
これに対し業界代表らは持続的なコスト削減と技術競争力の強化を通じて世界一の造船·海洋国家というプライドを守っていこうと決意する。
チェ政策官は「政府も造船業が活力を取り戻せるよう積極的に支援する」とし、「昨年、造船業の活性化方策で提示した1兆7000億ウォン規模の金融支援プログラムを確実に履行し、造船海洋業界の共存協力生態系の造成を支援する」と明らかにした。
bluekey@yna.co.kr
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